積み重ね

 

ピアノコンクールに入賞した人だけが参加する
「ピアノコンサート」。

昨年のコンクールで入賞した娘ちゃんが参加予定。
1月末。近づいてきました。

娘ちゃんと必死に練習中。演奏は、ギロックの
フランス人形、ドラゴンフライ、海の風景の3曲。
このうち2曲がとにかく難しくて・・・。

何度弾いてもうまく弾けないとき、娘ちゃんはイライラして、
くやしくて「イィ——–」っとなるんだけど、
そんなとき、いつも

「たった20回 30回弾いたぐらいで出来ないからって、あきらめるなー!
1000回弾いても弾けなかったら、仕方がないねー、と言うけど、
まだまだ、あきらめるには早い!自分に負けるな!」

と大声で娘ちゃんに言ってしまう。

あぁ、まだ6歳の子どもなのになぁ、と後で思うけど、
ピアノをやっている理由のひとつは、

「努力を積み重ねる経験を繰り返すこと。
努力する力をつけること」

なので、心を鬼にして、毎日練習しています。

だけど、自分に負けるな!と娘ちゃんに言いながら、
「わたし自身はどうなんだ?」
というちょっと後ろめたい気持ちがあるのは、

ここだけの秘密(苦笑)

 

 

2016年 ピカイチだった絵本

 

娘ちゃんに「本を好きになってもらいたい」
と願って毎晩いっしょに絵本を読んでいます。

絵本は図書館をフル活用。
週に一度20~30冊借りる生活をはじめて
約9か月。

質のよい絵本を読みたいので、
amazonや絵本ナビで各絵本の評価をチェックして、
好評価の絵本を図書館のウェブサイトで予約。

自宅で読みたい本を予約できるなんて、
いまどきの図書館、本当に便利♪

2016年4月から12月までのあいだに読んだ
600冊ほどのなかで、ピカイチ!だった絵本がコチラ。

3びきのかわいいオオカミ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「3匹の子豚」のパロティなんだけど、
絵が面白くかわいい上に、お話の締めくくりがとっても素敵。
笑いながら、でも奥深いテーマに考えさせられます。

大人が読んでも楽しめる。
子どもより、ぜひ大人におすすめしたい絵本。

娘ちゃんのためにはじめた絵本の読み聞かせだけど、
最近は、わたし自身が色々な絵本との出会いにワクワク。
毎夜、読むのが楽しみになってきた。

さまざまな本に、興味あるテーマに
自由に出会える場所、図書館。お世話になっています。

なんなら、2~3日、図書館に寝泊まりして、
思う存分本を楽しみたい気分。

本との出会い、本だからこそ感じる広い世界、
学べる知識、夢。この楽しさが、娘ちゃんにも伝わりますように。

 

 

 

 

2017年はじまりは親離れ

 

あけましておめでとうございます。

2017年、はじまりましたね。

我が家では、大きな変化が。
娘ちゃん(6歳)が、一人でおじいちゃんおばあちゃんの家へ
お泊り!大晦日から2日まで。

大好きな従姉のおねえちゃんが一緒とはいえ、
ママからくっついて離れず、人見知りが人一倍強くて
よく泣いて、恥ずかしがり屋だった娘が!

一人でお泊り!

元旦の朝ににおじいちゃんおばあちゃんの家へ行くと、
一晩無事にお泊りして、
満面の笑みで迎えてくれた娘ちゃん。

あぁ、大きくなったなぁ。

 

「ママは大きくなったら何になりたいの?」
と娘ちゃんに聞かれたのは、約2年前。

彼女は確実に大きくなり、出来ることが増え、
成長しています。

わたしは・・・、大きくなったら(これからの未来)
何をしたいのか、大げさに言えばどう生きていきたいのか
元旦から、むむむ、と考える2017年のはじまり。

本年も、どうぞよろしくお願いします。

みなさまの幸せを心から願って。

 

感受性

 

facebookにはちょこっと投稿したんだけど、

先日、娘ちゃん、号泣。

「エリーゼのために」の譜読みが終わり、次は音を豊かに弾く練習。
これが、5才の子どもには難しくて。だってたった5年しか生きていないんだもんね。

感情豊かに弾く、と言われても、ピンとこないだろう、と思い、

わたしがエリーゼのためにを弾きながら、娘ちゃんに
曲の解説をしてみた。

ベートーベンがエリーゼに恋をしたこと。
2人は仲がよかったのに、お別れをしなきゃいけなかったこと。

そして、曲の最後に「お別れよ、さようなら。おしまい」と言った直後、

娘ちゃん、号泣(笑)

「ベートーベンのおじちゃんがかわいそう!」だそう。

もー、号泣&嗚咽で、しばらく大変だったわー(笑)

娘ちゃんがこの曲で一番気に入っていた部分は、
実はベートーベンの苦しく悲しい気持ちを表現している部分のようで、
それを知った娘ちゃんは「悲しいから、弾きたくない」と言い出して。

そういえば、ピノキオのDVDを見たときは、おじいさんがクジラに飲み込まれるシーンを見て
大泣き、嗚咽。それでも、泣きながら最後まで見た。(こわいもの見たさか?)

ほんと、この子は感受性が強いなぁ。

エリーゼのために。

ベートーベンのおじちゃんの心のなかを想いながら、
5才は5才なりの表現で、発表会の日にエリーゼのためにを弾けるといいねー。

 

限界は妄想

 

エリーゼのために。

わたしが小学校3年生のときに発表会で弾いた曲。

娘ちゃん(5歳)が、来年1月の発表会(ピティナのステップ)で弾くことに。

いやーもー、びっくりしたってば。

先生に「次の発表会の曲は、エリーゼのために、にしましょう」

と言われた時には、「先生、ご冗談ですよね?」と聞いたわー。

でも、先生は本気だった。で、その日から練習がはじまりました。

練習してみると、驚くことに、5歳でも意外と弾けるのよね。これが。

指が届かず、いくつか音を削る箇所はあるものの、
大人用の楽譜で練習中。(子ども用の簡単バージョンのエリーゼのためにの楽譜もある)

たぶん、我が娘ちゃんがスゴイのではなく、
尊敬するピアノの先生がいつもおっしゃるように、

「幼児ちゃんは、練習すればだれでも一定レベルでピアノは弾ける」

のだと思う。

5歳だから、まだ保育園に通っているから、できない、無理、
というのは、固定概念を持った大人の発想で、

子どもの能力は無限大。

制限をかけて、限界をもうけているのは大人だけで、
子どもは、やってみようか、と言われたことを素直にやってみて、

で、できてしまう。

制限をかけないこと。勝手に子どもの限界を大人が決めつけないこと。

大事やなぁ、と。

たぶん、これは大人でも同じで、
「限界」は、妄想であり、思い込みであり、

その枠を外してなんでもやってみることが大切。

子どもを育てているつもりだけど、
親のほうが育ててもらっているなぁ。

エリーゼのためには、娘ちゃん、8割ほどは譜面読みが終わり、
あと少しですべて弾けるようになる。

次は、感情豊かに弾けるように、とにかく弾きこんでいくこと。

発表会の1月30日まで、娘ちゃんと二人三脚で走ります。